WORLD'S END ブリュンヒルデ
最近おハマり気味のオリジナルです。
この作品を考える元となった叙事詩の起源で、
某ドイツ文化の発表を終わらせてしまいました…。
原点の『ニーベルンゲンの歌』をご存知の方なら、
このシーンの意味が解ってしまうかもしれません。
会報で描いたイラストでは、ほのぼのした
メイドのファンタジーになる予定だったのですが…。
どう転ぶかわかんないもんです。
めっさくさ狂気の復讐劇にしたいようです。
こんなことを言って余計にネタばらししてる私って一体…!!